院長先生の4つの思い

院長先生の4つの思い
日本小児歯科学会認定小児歯科専門医
ひやま歯科クリニック院長
檜山雄彦
ひやま歯科クリニック院長の熱い思いをご覧ください。
 

教育への思い

教育を変えたい

教育への思い
私が小児歯科医としての考え方が大きく変わったきっかけは、あるお子様の治療を通して「教育」を変えたいと思ったことでした。 親子が相談に訪れたとき、私は一目見て「これは早急に矯正治療を行ったほうがいい」と思いました。 このまま歯並びの悪さを放置すると、将来必ずこの子の歯の健康に支障をきたすと。 この親御さん当院を訪れる前にいくつかの院を転々とし、途方にくれていたところに当院を見つけたそうです。 事情を聞くと、お子様に矯正治療を受けさせるのは初めてで、どの院に任せればいいのかわからないとのこと。  

一緒になってお子様を育てたい

矯正治療は必ずしも必要なものではない

一緒になってお子様を育てたい
私が思いました。「不安なのはお子様だけではない」と。 しかし当の本人は、「矯正なんて必要ない」「面倒だし格好悪いし」といって、まったく聞く耳を持ちません。 確かに、矯正治療は必ずしも必要なものではありません。しかし、お子様の将来のことを考えると絶対に治療を行ったほうがいい。親御さんも同じ想いでした。 その想いが強すぎたのでしょう。親御さんはそのお子様を診療室で叱ります。「何でお母さんの言っていることがわからないの!!」と。

患者様にとって最適な選択肢を

一緒になってお子様を育てたい
そのとき私は思いました。 「昔の自分を見ているようだ」と。 昔の私は、矯正治療はこの子のためになるんだと「この治療は絶対君のためになるから!」「君のために言っているんだ!」と、必死で説得することもありました。 しかし、あるとき気付いたのです。これは歯科医師である自分の価値観を押し付けているだけじゃないかと。 患者さんにとって治療はひとつの手段で、他の選択肢もあるんじゃないかと。  

小児歯科専門医だから出来ること

客観的にお子様の将来を考える

小児歯科専門医だからできること
親というのは、子供のことを本気で考えるからこそ、自分の価値観を押し付けがちです。 それ自体は自然なことです。でも一歩引いて考えてあげれば最善の解決策が見出せるのにと思っていました。 だからこそ、歯科医師という立場から客観的に子供の将来のことを考えてあげる必要があったのです。 私はその親御さんに言いました。「本当に矯正しか選択肢がないか考えてみましょうか」 それから、親御さん、お子様と私の3人で、この子の将来のために矯正が必要かを考えました。 そうこうしているうちに、あれだけ駄々をこねていたお子様が口を開きました。 「治療を受けてみようと思う」  

小児矯正でなくてもよい

歯の治療を通して子供の教育に取り組む

歯の治療を通して子供の教育に取り組む
この親子とのつながりを通して、やはり、子供の言いたいことを抑圧するのは良くないと改めて感じました。 「子供が子供らしく」自分のことをもっと好きになってもらう。それが私の理想とする教育像です。 価値観を押し付けることもあるでしょう。必死で叱ってしまい、それがお子様を抑圧することもあるでしょう。 でも、一歩引いて考えてみてください。 それだけが本当にお子様のためなのかと。 抑圧され、叱られることで、果たしてその子は自分のことを好きになれるのかと。 私は、この理想の教育を実現したい。歯の治療を通して子供の教育に取り組む。 そんな歯科医師になりたいと思いました。

親御さんと一緒にお子様のよりよい将来について考えたい

親御さんと一緒にお子様のよりよい将来について考えたい
私ごとですが、先日娘が生まれました。 それからというもの、私は娘に誉める言葉を毎日投げかけ続けています。 「君は素晴らしい」「生まれてきたことは素晴らしいことなんだよ」と(笑) 彼女が覚えてなくてもいい。それがいい影響を与えると信じているから。 そんな教育を他の子供にも受けてほしいと思っています。 だから必ずしも矯正治療を受ける必要はありません。 お子様の歯の健康に少しでも不安がある方は、とにかく当院に相談に来てほしい。 親御さんと一緒にお子様のよりよい将来について考えたい。 小児矯正は教育を変える一手段に過ぎないのです。

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